【上半身傾きがちな人必見!】インナーマッスルのトレーニング方法!

人からよく猫背だと言われる、身体の左右のバランスが悪いのか、気づけばどちらかに上半身が傾いてしまっている・・・

男なのに昔から冷え性で、すぐにお腹が痛くなってしまう・・・

そんな悩みを持っていらっしゃる方はいませんか?

猫背だったり身体が傾いてしまっていると、どうしても周りの人から頼りない印象を持たれてしまいますし、

すぐにトイレに駆け込んでしまうのも、意中の女性と一緒にいる場合なかなかバツが悪いですよね。

これらの悩みを抱えている方に、是非鍛えて頂きたいのが「インナーマッスル」なんです。

インナーマッスルとは身体の深いところ、骨に近い部分にある筋肉のことで、「深層筋」とも呼ばれます。

逆に大胸筋や上腕二頭筋など、身体の外側にある筋肉はアウターマッスルと呼ばれています。

インナーマッスルはお腹など、特定の部位にだけある筋肉ではありません。

胴体の他、脚や肩などの骨や関節の近くにもあるんです。

今回はインナーマッスルをトレーニングすると得られるメリット、そして鍛え方について詳しくご説明致します。

【まずは週に2~3回の筋トレから】

身体の外側の筋肉アウターマッスルは、鍛えたあと48~72時間程の休息をしっかりとることで「超回復」という現象によりトレーニングで受けたダメージが回復し、強く太い筋肉が育ちます。

しかしインナーマッスルの場合は筋肉はダメージを受けづらく、超回復もありません。

なのでトレーニング後にしっかりと休息を取る必要はないのですが、

かといって急に毎日鍛え始めるとオーバートレーニングになってしまいます。

ですので最初は週2~3回のトレーニングからスタートし、徐々に鍛える間隔を狭めて最終的には毎日行うのが良いでしょう。

【インナーマッスルを鍛えると得られるメリットとは?】

まず、姿勢を正しく矯正することができます。

インナーマッスルは身体の中心部にあり、身体のバランスを保つ役割を持った筋肉だからです。

そして関節にくっついている筋肉なので、関節を正しい位置に戻してくれる効果もあります。

関節の位置が正常になると、血行が良くなり、冷え性も改善されるんですよ。

【インナーマッスルの鍛え方】

インナーマッスルはアウターマッスルとは違う特徴を持つ筋肉ですが、

鍛える方法は一般的なトレーニングとそこまで違いません。

今回は、特別な器具がなくてもできるトレーニングをいくつかご紹介します。

【筋トレ1:ドローイング】

息を吸って吐くだけのとてもシンプルなトレーニングです。

立っていても寝ていてもOKですし、いつでもどこでも行えますので、是非試してみてください。

①まず息を大きく吸って、体の中に空気を取り込みます。

②その後息を大きく吐き出します。お腹の中にある空気を全て出し切って、お腹を完全に凹ませるイメージで行って下さい。

③お腹の空気を全て出し切ったら、その状態を30秒保ちます。

(この間、お腹が膨らまない程度の浅い呼吸を行うのはOKです)

④30秒たったら、また息を大きく吸います。

これを3セット以上行うようにしてください。

【筋トレ2:クランチ】

上半身を引き起こす腹筋トレーニングのことです。

ゆっくりと行うことで、インナーマッスルに良い刺激を与えることができますよ。

①床に仰向けに寝っ転がり、脚を90度に曲げて膝を立てて下さい。

②両手を頭の後ろに置きます。

③へそを覗き込むイメージを持ち、息を吐きながら身体を起こします。

起こすのは腰より上の部分だけにし、腰は床につけたままにして下さい。

④身体を起こし終えたら、ゆっくりと元に戻します。

⑤肩が床にギリギリ付かないくらいまで戻したら、またゆっくりと身体を起こします。

これを10回×3セット行ってください。

身体を起こす時も戻す時も、ゆっくり動かす意識をもって行うことが一番大切です。

インナーマッスルは、アウターマッスルと比べてトレーニングの効果が分かりにくい筋肉です。

しかし焦らずじっくりとトレーニングを続ければ、必ず効果が実感となって現れてきますよ。

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